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【2ヶ月で2億円以上の損切り】大負けから学ぶ反省点とは?

こんにちは、FXトレーダーのAkiです。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

今回は『2019年1月、2月の大きな負け』について、色々考える事があったため、まとめておきたいと思います。

Twitter等で知っている方もいるかとは思いますが、1月、2月と損切りする事ができずに最終的に2億7000万円以上の大きな損切りを行うこととなりました。

2月末に覚悟を決めて損切りした結果、下記の画像のように2/29~3/1の3日で2億7700万というすごい取引履歴を残してしまったんですよ。

ここで、この負けはしっかりと振り返り反省点を探る必要があると思い、筆をとることにしました。

ブログ読者さんにも僕の経験を糧にしてもらえたらと思います。

そもそもなぜ負けたのか?

理由はやはり『心のコントロール』です。

あえてここで言っておきますが、私は『トレードの技術は高い』です。

Youtubeで皆さんの前で、下記のように生で稼ぐトレード生配信をしていますが、これは勝っている時だけアップしているのではありません。

今までの生トレードはすべて録画を残しており、9割以上の日は録画に残した様な取引で平均時給100万レベルで勝ちます。

3000万から5000万の損切もわりとしっかりやります。

では今回はなぜ損失拡大を許して負けたのか?

今回負けた理由は明白で、『過去あげたことのない、経験のない大きな収益を上げた後の心の油断、慢心』です。

昨年はFX取引で約5億の投資収益を得ましたが、正直『年間1億』を稼ぐのも自分にとっては初めてのことでした。

しかも目指していた『年次で億』を大きく上回ることができたんです。

これは想定外のことで、今思えば『経験のない大きな利益が、大きな油断と慢心を生んだ』わけですね。

1月に年次利益を計算し、税金分1億の出金をした後に、頭がぼーっとした感覚がありました。

『自分は負けない!という変な感覚』が心の中にありました。

そしてその状態で、その後2億の損切につながるポンド円ショート玉3000枚を抱えたわけです。

いくら損失が拡大しても、心の中では

『自分の予想ではプラマイゼロでは切れる。自分の予想が外れるわけない』

『去年5億稼いだんだからまだまだプラスだし、もうプラ転まで持っていればいいや。』

とものすごく適当な取引をしていました。

これは、昨年末の自分なら絶対にしなかったはずです。

去年の収益計算をした時に自分の心の線は切れてしまったように感じます。

何度も書きますが『昨年の利益計算終了後に、昨年5億稼いだからまだまだいいや…』と気が抜けて本当に適当な姿勢で相場に向かっていました。

確かに1年頑張った疲れが出て、それで気が緩んでいたのかもしれませんが、『待つことも大事』という適当な理由をこじつけてダラダラ相場を見ていたイメージです。『数億負けてもまだプラスだし』と、損失の大きさをしっかりと受け止めていませんでした。

今後『先月いくら勝ったから、まだまだプラスだし…』『昨年いくらかったから、まだまだプラスだし…』という理由で損失が拡大した建玉をダラダラ1ヵ月を超えるスパンで持ち続けるような取引は絶対にしてはだめだ。と改めて反省しました。

割合で言ったら100万を一月で300万にした時などもあるわけですし、その時は何の油断も慢心もなかったのですが、単純に『収益額が大きくなる』につれて『利益が出た時の油断慢心』はそれに比例して大きくなりました。

100万を500万にする、1000万を5000万にする、1億を5億にするというのは単純に倍率で見たら同じですが、かける労力と難度は全然違います。

その実感もあったので難しいことをやり切ったという達成感からの油断もあったんだろうとも思いますね。

実は過去にも同じ経験があった

実は、2015年ごろにも

  • 1000万を2ヶ月で5000万(2月から4月)
  • 2000万を2か月で8000万(6月から8月)

に増やした経験があるんですよ。

この時の自分は『初めての月利1000万』を体験していた時期です。

この時にも今年と同じように『初めて体験する大きな利益確定後に大きな油断と慢心』が生まれ、まったく同じような精神状態で、まったく同じような取引をしていたなと記憶がよみがえりました。

結果的にこの時は

  • 2月~4月に増えた5000万を翌月半分へ
  • 6月~8月に増えた8000万を数か月で2000万へ

というトレードをして資金を減らしてしまいました。

『過去に経験したことのない初めての月利1000万』そして『精神的節目でもある月利1000万クラス』を経験するトレーダーになって『大きな壁』にぶつかったわけです。

頭がおかしくなっていて『心のコントロール』が全くできていませんでした。先月の自分と全く同じで、自分は一流になった!自分の考えは正しい!負けない!と『自分を信じすぎていた』ことを思い出します。

長くなりましたが…

今回の失敗で私は『月利1億クラスでの心のコントロール』を学びました。

もう今月の1月や2月と同じような油断からの失敗はきっとしません。

そして、いつか来る次の節目『年次10億』を経験した後には、今日の反省および2015年の反省を忘れず、同じ轍を踏まないようにしていきたいです。

皆さんも恐らく『運用資金の桁が増える時、壁にぶち当たる』ことがあると思います。

経験から学ぶことも大切だと思うので最初からはうまくいかないかもしれません。

  • 初めて運用資金1000万に達した!
  • 初めて運用資金1億に達した!

そんな時は一旦は心のコントロールができず、負けて資金をキープできないという経験をする人も多いと思います。

でも、それは成功への過程で、失敗からその都度学び成長するものだと思います。

自分も勉強料は高くつきましたが、今回の2億超の損切から、トレーダーとして心は一歩成長しました。

この記事に書いたこと、『当たり前のわかりきったことやん!』と思われるかもしれませんが、100万トレーダーも1000万トレーダーも億トレーダーも、本質は同じなんです。

やってはいけない共通点は単純で資金が変わっても同じです。

読者の皆様、一緒に頑張りましょう!

追記: 3月に入り、無事取り返すことができました

3月に入り、心を入れ替えて慎重にコツコツトレードを行い、2億5000万以上の利益確定をすることができました。

現在は無事に年次損益はプラスに転じました。油断、慢心をなくしてコツコツ頑張っていきたいと思います。